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Crew

共に働く仲間

馬を究めて、つくるを極める人

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平林 健一

Kenichi Hirabayashi

CEO/クリエイティブディレクター・映画監督・作家

  • 趣味・好きなもの:美味しいお酒と食事、ゆっくり湯船につかる時間。

  • 自分にとっての馬:一生賭けて関わるであろう特別な存在。

  • 休日の過ごし方:家事に始まり、お酒に終わる。

  • MBTI診断:ENTJ 指揮官

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平本から見た平林

まさに“馬を究めて、つくるを極める。”という人生を歩んでいる人。その分野において一切の妥協を許さないので、共に仕事をする中で刺激になります。この道の先に何があるのかを、一緒に見てみたいと思わせてくれるそんな存在です。くれぐれも健康には気をつけて。(平本)

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椎葉から見た平林

とにかくクリエイティブにおける言語化と整理力の、速さと正確さが凄まじいです。その分ついていくのが大変なときもありますが、だからこそ達成感のある仕事ができているのだと思います。制作に迷うときはすぐ相談しますが、2人で話す中でアイデアがよく生まれます。(椎葉)

    • 企画・演出・編集などのクリエイティブ監修全般

    • 会社の方向性や事業設計、採用などの経営全般

    • クライアントとの折衝や、新規案件獲得などの営業全般

  • 人生が拓ける瞬間。それまで会えなかった人、見えなかった景色、そうした刺激を受けて人生の色が変化したと感じられることが醍醐味だと思っています。

  • つくることと経営を目まぐるしく行き来すること。

    作り手として結果を出せば指名での引き合いが増え、それは大変励みになりますが、代替の効かない案件ばかりが社内に溢れかえってしまいます。その結果、マーケティングやリクルートなど会社経営がおざなりになってしまうことが、いつももどかしく、心苦しく感じます。

  • 「世に出すものに一切妥協しない」こと。

    例えば映像制作においては、企画・演出・撮影・編集は全てつながっており、それぞれの知見を持つことで「完成からの逆算」が成立すると思っています。

    お互いの領域へのリスペクトと積極的な意見交換、そして各々が学び続ける姿勢を大事にしたいです。

  • 命のあるかぎり何かをつくっていたい。時代に遺る作品をつくりたい。

    だからこそ今は、会社をつくることに本気で向き合うと決めました。

    Creem Pan のこれからを一緒に面白がりながら、こんな僕を遠慮なく頼って、一緒に前に進んでくれる人と出会えたらうれしいです。

代表と同じ目線で映像をつくる人

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平本 淳也

Junya Hiramoto

CCO/ディレクター・カメラマン・エディター

  • 趣味・好きなもの:歴史について知る、キャンプ、キャンプグッズ・撮影機材・ボードゲームなどのガジェット収集。

  • 自分にとっての馬:かつて競馬にハマっていた時期もあるが、現在は“奥深い被写体”という印象。産業や社会課題の象徴でもある。

  • 休日の過ごし方:家族で出かけたり、仕事や作品のことを考えたり。

  • MBTI診断:INTP 論理学者

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平林から見た平本

「愚直」「責任感」「常識人」。第一印象とは違い男らしい性格で、公私で信頼できるタイプです。黙々と献身的に仕事する姿に、いつも感謝しています。(平林)

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椎葉から見た平本

フランクかつ制作哲学の造詣が深いので、とにかく色んな相談をします。トリビアもたくさん知っているので、雑談で話し込みすぎてしまうこともしばしば…。(椎葉)

  • 映像まわりのクリエイティブ全般を、現場側から支える役割です。

    難易度の高い案件では、平林がプロデューサー兼ディレクターとして全体を握り、自分はそのディレクションのもとで撮影と編集を担当しながら、構成や演出のサポートも行っています。

    一方で、規模や難易度によっては、自分がディレクターとして企画〜撮影〜編集までを通しで任せてもらう案件も多く、Creem Pan のクリエイティブの「もう一つの軸」を担っているイメージです。

  • 自分なりの「こういう表現をしたい」という映像のイメージに、作品として届いたと感じられたときです。

    もちろん、クライアントや視聴者からの反応も励みになりますが、自分の中の基準を超えられたかどうかが、いちばんの判断軸です。特に、映像美が活きる余白のある案件で、その手応えを感じられたときは、この仕事をやっていて良かったなと思います。

  • Creem Pan や平林を信頼して任せてもらった仕事を、自分の手でつくる以上、「その期待を裏切ってはいけない」というプレッシャーが常につきまとうところです。

    依頼をいただく時点で、クライアントは「このチームなら、きっと良いものをつくってくれる」と思ってくれていますし、テーマによっては、企業のブランドだけでなく、引退馬問題のような社会的な文脈も背負うことになるので、それらと向き合うことは決して楽ではないです。

  • 「それぞれが自分の持ち味を最大限発揮して、作品のクオリティを上げていくこと」です。

    そのうえで、完成形から逆算して全工程を考えることも欠かせません。どんなトーンの映像にしたいのか。そのためにどんな素材が必要で、撮影現場で何を押さえておくべきか。企画・撮影・編集をバラバラではなく一本につなぎながら、各メンバーの持ち味が一番活きる形を組んでいくことを大事にしています。

  • Creem Pan の映像案件は、簡単なものはほとんどありません。

    だからこそ、撮ること・つくること自体が好きで、「難しいからやってみたい」と思える人にとっては、とてもやりがいのある環境だと思います。

    経営の右腕ポジションの方とも、クリエイティブポジションの方とも、現場と作品の両方をどう良くしていくかを一緒に考えていけたらうれしいです。

デザインからデスクまでこなす縁の下の力持ち

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椎葉権成

Norishige Shiiba

デザイナー・エディター・制作デスク

  • 趣味・好きなもの:料理全般。新しい調味料やレシピを試す、美味しい店や食材を探す、そして食べること。

  • 自分にとっての馬:「ウマ娘。」をきっかけに競馬に興味を持ち、仕事を通じ動物としての「馬」に関心を抱くように。

  • 休日の過ごし方:家族で出かけたり、家のごはんを作ったり、ゲームを楽しむ。

  • MBTI診断:ENTP 討論者

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平林から見た椎葉

「大らか」「協調」「食いしん坊」。日々目まぐるしく変化する業務の中で、椎葉だからこそ受け止められていることも多いと思っています。(平林)

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平本から見た椎葉

ざっくりとしたイメージを伝えたことを具現化してくれるので、実力があるのだと感じてます。ブラッシュアップに時間を割くことができるのがありがたいです。 家族の話など楽しそうにするので、良い父親としても尊敬してます。(平本)

  • グラフィック・WEB・映像、そして制作デスクを横断しながら、平林が考えたことを具体的な形にしていく役割です。

    具体的には、グラフィック、エディトリアル、WEBなど、複数領域のデザインや、WEB サイトの構築(このサイトも作りました!)、Premiere ProとAfter Effects を用いた映像編集、そして案件のスケジュール管理や連絡のハブなどを担当しています。

  • 「誰かに喜んでもらえた」と感じられた瞬間です。

    それはクライアントワークでも、社内向けのタスクでも、自分の仕事で人から感謝してもらえた時は「やってよかった」と心から思えますし、その積み重ねが、自分にとってのやりがいになっています。

  • 「できることが多いぶん、任されることも多いところ」です。

    グラフィック・WEB・映像・制作デスクと領域が広いので、ややもすればタスクが同時多発的にやってきます。

    それでも、周りがヒントをくれたり、一緒に手を動かしてくれたりするおかげで、タスクの多さに押しつぶされずに済んでいると感じています。

  • いちばんは、「いいものをつくること」とそしてそれが「ちゃんと顧客や見る人のためになること」を考え抜くことです。

    デザインでも映像でも、「自分たちが見ても誇れるクオリティ」と「相手にとって意味のあるアウトプット」を両立させること。そこに一番こだわりたいし、そのために手を抜かない、というのがこのチームで大事にしている価値観だと思っています。

  • Creem Pan は、小さなチームですが、「いいものをつくる」「誰かに喜んでもらう」という軸は全員で共有している会社です。

    自分の得意分野を活かしつつ、ときには周りの仕事も手伝いながら、一緒に“かっこよくて、誰かのためになるもの”をつくっていけたらうれしいです。

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