




競馬界の大型プロモーションから、
引退馬問題を扱う映画・書籍・シリーズ企画まで。
Creem Panは、競馬の光と影のどちらにも
深く関わる制作会社です。
その両側を行き来しながら、
時代に遺る仕事を一緒につくりませんか。

競馬にはロマンがある。
ダービーや有馬記念の朝、競馬場には熱気が立ちのぼる。ファンファーレが鳴り、ゲートが開くと幾万の声援がひとつのうねりになって、血統の物語がターフを駆けていく。熱狂は売上となって、その一部は福祉や畜産を支える力にもなる。
それを私たちは「競馬の光」と呼んでいます。
私たちは、競馬の発展に関わる数多くの仕事に携わっています。 つくることを通じて、競馬の発展をつくり続ける。 この下に並ぶ実績は、その光をさらに強く、遠くへ届ける仕事です。
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競馬の光

競馬には切なさがある。
競馬というエンターテインメントの中で、馬は名前を持ち、家畜を超えた存在として愛されていく。にもかかわらず、引退後はまた“家畜”として処理されることも多い。
そのギャップを、私たちは「競馬の影」と呼んでいます。
それに対して私たちが出した答えは一つ。
つくることを通じて、競馬の発展とともに引退馬問題の前進を目指し続ける。
この下に並ぶ実績は、その意思を形にしてきた仕事です。
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競馬の影
About Creem Pan
チームの話

Crew
仲間の話
誰と、どんな温度で働くのか。

馬を究めて、
つくるを極める人・平林

代表と同じ目線で
映像をつくる人・平本

デザインからデスクまでこなす
縁の下の力持ち・椎葉
Open Positions
募集の話

Message
これからの話

これからの Creem Pan に、
必要な“仲間”の話をします。
書き手:株式会社Creem Pan 代表取締役 平林健一
映画サークルとして始まった Creem Pan は、法人化後も一貫して「つくる」を軸に引退馬支援に取り組んできました。いまでは競馬の大きな広告プロジェクトや、競馬に関連の深い企業での引退馬問題に関する講演の機会をいただくまでになり、業界の中でも少し変わった立ち位置の会社になりつつあると感じています。
一方で、少人数ゆえに営業・制作・経営の多くが、ごく限られたメンバーに集約されているのも現状です。このままでは、せっかく拓けてきた道をこれ以上押し広げられないという危機感もあります。だからこそ来期以降は、権限や役割を分担しながら、新たな体制づくりに本気で取り組んでいきます。
小さな会社であり、しかもレベルの高い仕事が多いからこそ、大変なことも正直少なくありません。それでも、この状況を「だからこそ面白い」と感じ、自分の判断と手で、仕事の質や会社の方向性、そして“つくるを通じた引退馬支援”の可能性を広げていくことに意義を見いだしてくれる人。
そうした仲間との出会いを、心から楽しみにしております。
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