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引退馬問題について卒業研究を進める中学生から取材を受けました

  • 2 日前
  • 読了時間: 3分


2026年8月7日(金)に、引退競走馬をめぐる問題について卒業研究に取り組んでいる中学3年生の斉藤さんから、弊社代表の平林が取材を受けました。



引退競走馬が天寿を全うできる仕組みを考える

斉藤さんが卒業研究を通じて目指しているのは、「天寿を全うできる引退競走馬を一頭でも増やすこと」です。


そのために、引退馬に関わる方々が、少しでも負担の少ない環境で活動できる仕組みをつくること、そして馬の一生を通じて、人と馬の双方にとって、現在よりも大きな経済的価値を生み出す方法について考えています。


今回の取材では、こうした問題意識をもとに、以下のような幅広い質問を受けました。

  • 現在行われている取り組みが、引退馬問題の改善にどの程度つながっているのか

  • 乗馬やセラピー活動など、引退競走馬の活躍の場をさらに広げられるのか

  • 一般の方や、競馬に興味のない方にもできることはあるのか

  • 競馬に関わる企業や法人は、どのような形で支援に参加できるのか

  • 引退馬問題に関わる新たな事業には、どのような可能性があるのか


平林は、これまでの活動を通じて感じてきたことを交えながら、斉藤さんの質問にお答えいたしました。



人と馬の、未来のために

全方位的な答えのないこの問題について言葉を交わした二人。


その中で、「今後、この業界で挑戦してみたいことがあれば教えてください」と尋ねられ、平林は現在考えている取り組みや今後の展望について、次のように答えました。


「これからも、まずは引退馬問題をより多くの方に知っていただくための発信を続けていきたいです。そのうえで、この問題に関心を持ちながらも、『実際には何をすればよいのかわからない』という個人や法人に対し、具体的な選択肢を示せるようになりたいと考えています。

その一つとして、引退馬を直接飼養して支援する団体と、競馬に関わる企業・法人をつなぐイベントの企画など、新たな分野での取り組みにも挑戦したいです。

個人的には、またこのテーマで映画も撮りたいですね。」


斉藤さん、この度は素敵なご縁をいただき、誠にありがとうございました。今回の卒業研究の発表を通して、同年代の人たちが引退馬問題を知るきっかけとなり、そこから何か新しいアクションが生まれることを願っています。



株式会社Creem Panでは上映会や座談会の開催に加え、引退馬問題に関する活動をされている方にも可能な限りご協力させていただきます。

取材や講演依頼、上映会の開催にご興味のある方は下記アドレスへ、お気軽にお問い合わせください。


弊社はこれからも引退馬問題の前進の一助になるべく、様々な活動をしてまいりますので、よろしくお願いいたします。


株式会社Creem Pan 一同

 
 
 

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