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History
軌跡をたどる
Creem Panの歴史は、1人の競馬少年の違和感から始まりました。
映画サークル発の小さなチームが、
引退馬問題を真正面から扱った映画・書籍・メディアをつくり続けるなかで、
いまでは競馬広告の大型案件から一般企業のブランディングまでを担う、
馬事と映像制作が交差する唯一無二の存在へと育ってきました。
ここでは、その歩みを「個人の原点」から「現在のCreem Pan」、
そしてこれから先に目指していく方向までを、
1つのHISTORYとしてまとめています。
1987年から始まるこの物語を、一緒にたどってみてください。

1987-2004
代表の平林は、大の競馬好きの父のもとに生まれます。
当然のように自身も競馬ファンとなり、週末は関東の競馬場やウインズ(場外馬券場)に出向き、家で留守番のときは競馬関連の書籍を読み漁って、木曜の夜には競馬新聞『エイト』を開く──そんな少々変わった子どもでした。

2005
平林が18歳で、インター ネットに触れたことが、
大きな転機となります。
これまで応援してきた競走馬の「引退後」を調べると、その多くが「行方不明」とされ、すでにこの世にはいないだろうという、マスメディアが決して報じない厳しい現実を目の当たりにします。
いつか自分の道を見つけた暁には、この問題に向き合うことを強く心に決めたのがこのときです。

2017